防湿庫の下にホコリがたまる
久しぶりのカメラ系のネタですw
私が愛用している東洋リビングの防湿庫(ED-80CATP(B))なのですが、防湿庫下にホコリがたまります。。。
カメラが入っているので、やすやすと持ち上げて下を清掃するのもなかなか面倒なものです。
今回は、防湿庫下の脚をキャスターにして、清掃が楽々できるようにしてみます。
※防湿庫の猫ミミは娘が3歳の時に使用した記念品です。私用ではありませんwww
防湿庫の脚の取り外し
私の防湿庫(ED-80CATP(B))の脚は2種類使用されていました。
1つはM10のネジ式。1つはアンカー式でした。
写真手前のネジは簡単に外せたのですが、アンカー式の方はペンチを使用しての格闘でした。
防湿庫にキャスターを取り付ける
キャスターはM10ネジのもので、2つはブレーキ付き、2つはブレーキ無しとしました。
手前側にブレーキ付きを取り付けます。こちら側はもともとネジ式でしたので、そのまま取り付けるだけです。
後ろ側はブレーキ無しを取り付けます。こちらは、キャスターを差し込んだら、蝶ナットで締めていきました。
防湿庫にキャスターを取り付けた感想
床置きの防湿庫の場合、やはり防湿庫下のホコリが気になります。
本来はキャスターは推奨されないでしょう。
ですが、今回ブレーキ付きを取り付けているので安全性は担保できたかなと思っています。
お掃除ができて、精神的にもキレイキレイですw