MotoGP2023

motogp 鉄の馬(バイク)

MotoGP 結果とその後

マルケス
レプソル・ホンダ(名門ファクトリー)

グレシーニ レーシング

ルカ・マリーニ
VR46

レプソル・ホンダ

ファビオ・ディ・ジャンアントニオ
グレシーニ レーシング

VR46

MotoGP 第20戦 バレンシア箇条書き

日付: 11月26日(日)
・マルク・マルケス来季はドゥカティ。ファクトリーではない。
・シーズン前半KTM、アプリリアが異常に早かったのは自動クラッチ。自動クラッチはグレー。自主回収。
・クラッチはスタートしか使わない。ギヤにクラッチは不要。

MotoGP 第20戦 バレンシア箇条書き

1位 ドゥカティ 1 フランチェスコ・バニャイア
2位 ドゥカティ 5 ヨハン・ザルコ
3位 KTM 33 ブラッド・ビンダー
4位 ドゥカティ 49 ファビオ ディ・ジャンアントニオ
11位 ヤマハ 20 ファビオ・クアルタラロ
※ホンダ 93 マルク・マルケス(マルティンのタイヤが接触転倒クラッシュ)
※ドゥカティ 89 ホルヘ・マルティン(接触→8位→クラッシュ)

MotoGP 第19戦 カタール箇条書き

日付: 11月19日(日)
・唯一のナイトレース
・ダウンフォースに耐えれるべくタイヤは硬くなっている

MotoGP 第19戦 カタール箇条書き

1位 ドゥカティ 49 ファビオ ディ・ジャンアントニオ
2位 ドゥカティ 1 フランチェスコ・バニャイア(好スタート)
3位 ドゥカティ 10 ルカ・マリーニ
4位 アプリリア 12 マーベリック・ビニャーレス
5位 KTM 33 ブラッド・ビンダー
10位 ドゥカティ 89 ホルヘ・マルティン
(リヤタイヤが”石のようだったとミシュランを猛批判)
11位 ホンダ 93 マルク・マルケス

MotoGP 第18戦 マレーシア箇条書き

日付: 11月12日(日)
・2列目6台までドゥカティが独占
・アプリリアは発熱でライダーが乗ってられないレベルの問題あり。
・現代マシンは空力マシン。ダウンフォースが強いためタイヤは硬くしないともたない、ブレーキが効かない

MotoGP 第18戦 マレーシア箇条書き

1位 ドゥカティ 23 エネア・バスティアニーニ
2位 ドゥカティ 73 アレックス・マルケス
3位 ドゥカティ 1 フランチェスコ・バニャイア
4位 ドゥカティ 89 ホルヘ・マルティン
5位 ヤマハ 20 ファビオ・クアルタラロ

MotoGP 第17戦 タイ箇条書き

日付: 10月29日
・ドゥカティは誰が乗っても速いになっている
・年間の最多優勝数はホンダの15勝

・マルティン、バニャイア、ビンダーの三つどもえ
タイヤの温存率
コーナー突っ込みによるブレーキ消費→ブレーキレバー引き代変化

MotoGP 第17戦 タイ箇条書き

1位 ドゥカティ 89 ホルヘ・マルティン
2位 ドゥカティ 1 フランチェスコ・バニャイア
3位 KTM 33 ブラッド・ビンダー(2位だったがペナルティで3位)
5位 ヤマハ 20 ファビオ・クアルタラロ

MotoGP 第16戦 インドネシア箇条書き

日付: 10月21日
・フィリップアイランド
・中高速コース、左回り
・天候悪い、風速10m(予報では20m)
・最近のmotogpは抜き差しが難しいため1コーナーで無理をする。
・路面温度低くタイヤが温まらない環境

MotoGP 第16戦 インドネシア箇条書き

「スプリント中止」順位は予選のもの。

1位 ドゥカティ 5 ヨハン・ザルコ
2位 ドゥカティ 1 フランチェスコ・バニャイア
3位 ドゥカティ 49 ファビオ・ディ・ジャンアントニオ
4位 KTM 33 ブラッド・ビンダー
5位 ドゥカティ 89 ホルヘ・マルティン
7位 KTM 43 ジャック・ミラー
15位 ホンダ 93 マルク・マルケス
19位 ホンダ 30 中上貴晶

MotoGP 第15戦 インドネシア箇条書き

日付: 10月15日
・昨日のスプリントレースより、バニャイアを抑え、マルティンがポイントリーダーとなり決勝を迎える。
・マルケスは来シーズンホンダからドゥカティへ
・16コーナーの転倒が多発
・来シーズンは22戦予定

MotoGP 第15戦 インドネシア箇条書き

1位 ドゥカティ 1 フランチェスコ・バニャイア(ポイントリーダー返り咲き!)
2位 アプリリア 12 マーベリック・ビニャーレス
3位 ヤマハ 20 ファビオ・クアルタラロ
11位 ホンダ 30 中上貴晶
※ ドゥカティ 89 ホルヘ・マルティン(神スタートからの転倒)
※ ホンダ 93 マルク・マルケス

MotoGP 第14戦 日本箇条書き

日付: 10月1日
モビリティリゾートもてぎ
ホンダのホーム
室伏氏がチェッカーフラッグをふる!が、、、

・motogpは雨の場合、バイクの乗り換えが許されている。
・今回、ほとんどが1周で乗り換え。
・雨では先頭は有利(水しぶきをあびない)
・12周で雨のためレッドフラッグ:中断→リスタート
・再レッドフラッグ→レース成立。終了。

MotoGP 第14戦 日本箇条書き

1位 ドゥカティ 89 ホルヘ・マルティン
2位 ドゥカティ 1 フランチェスコ・バニャイア(ワークス)
3位 ホンダ 93 マルク・マルケス(1年ぶりの表彰台)
4位 ドゥカティ 72 マルコ・ベッツェッキ
5位 アプリリア 41 アレイシ・エスパルガロ
6位 KTM 43 ジャック・ミラー
10位 ヤマハ 20 ファビオ・クアルタラロ
11位 ホンダ 30 中上貴晶
※ KTM 33 ブラッド・ビンダー (単独転倒)

MotoGP 第13戦 インド箇条書き

MotoGP 2023年は20戦が予定されている。
日付: 9月24日
インドグランプリは初開催
人口14億!世界最大
高温多湿のため24周から21周へ変更
ストレートが長い(350から85への減速がある)

・ホンダ75周年
・ヤマハは外装空力で遅れている
・最新グローブは手首ガチガチで簡単に取れない仕様

・タイヤ内圧問題
ライダーとしては、ブレーキを効かせたいため内圧を下げたい。
メーカーとしては事故防止の点から、内圧を下げさせたくない。

・スリップストリーム
スリップストリームに入ると
ラジエーターに風が入らないため、エンジンは熱を下げられず、
タイヤも風を受けないため、熱を持ち、内圧が上がりやすい。
よって、あえてスリップストリームから外れて走ることも。

MotoGP 第13戦 インド箇条書き

1位 ドゥカティ 72 マルコ・ベッツェッキ(ポールトゥウィン)
2位 ドゥカティ 89 ホルヘ・マルティン
3位 ヤマハ 20 ファビオ・クアルタラロ(バイクが暴れている)
4位 KTM 33 ブラッド・ビンダー
8位 アプリリア 12 マーベリック・ビニャーレス
9位 ホンダ 93 マルク・マルケス(滑りながら転倒)
11位 ホンダ 30 中上貴晶(13グリッドから。)
※ ドゥカティ 1 フランチェスコ・バニャイア(転倒リタイア)

MotoGP 第12戦 サンマリノ箇条書き

日付: 9月10日
サンマリノ共和国(人口3万ちょい)
テクニカルコース、ストレートが短い
ロッシの故郷が近い

・ドゥカティは赤のイメージが強いが、歴史上黄色も使っている。(スペシャルカラー)
・ミック ドゥーハン
(1994年-1998年 ロードレース世界選手権500cc5年連続チャンピオン 絶対王者)
・世界は改善、改善では追いつけなくなってきた。新しいことをすることが大切byホンダ社長
・ホルヘ・ロレンソが今のドゥカティの基礎を築いた

MotoGP 第12戦 サンマリノ結果

1位 ドゥカティ 89 ホルヘ・マルティン(ポールトゥウィン)
2位 ドゥカティ 72 マルコ・ベッツェッキ
3位 ドゥカティ 1 フランチェスコ・バニャイア(ブレーキングが強み)(前回ハイサイド)
4位 KTM 26 ダニ・ペドロサ(テストライダー)(ヘルメット侍マーク)
5位 アプリリア 12 マーベリック・ビニャーレス
7位 ホンダ 93 マルク・マルケス(ホンダはリアソフトタイヤ)
11位 ドゥカティ 73 アレックス・マルケス
13位 ヤマハ 20 ファビオ・クアルタラロ
19位 ホンダ 30 中上貴晶(リア:ソフトタイヤ選択→序盤で順位上げる作戦)

MotoGP 第11戦 カタルーニャ箇条書き

日付: 9月3日
スペイン カタロニア・サーキット
スペインはサッカーかmotoGPといったお国柄
1コーナーのハードブレーキングがポイントになる
昨年、1コーナーで多重転倒有。

・タイヤ右側に硬めのコンパウンドを入れた事に対応できるライダーが早い。
・ホンダはリアのグリップ不足が問題になっている。
・1周目 多重転倒有。バニャイアリタイアはハイサイドで単独転倒。
・8台中5台転倒
・アプリリア強い!
・カタルーニャではハンドリングのヤマハが強かったが、今はアプリリアが強い。
・ホンダはトラクションが弱く、タイヤがスピンし、タイヤが摩耗する悪循環に苦しんでいる模様

MotoGP 第11戦 カタルーニャ結果

1位 アプリリア 41 アレイシ・エスパルガロ(カタルーニャ出身)
2位 アプリリア 12 マーベリック・ビニャーレス(カタルーニャ出身)
3位 ドゥカティ 89 ホルヘ・マルティン
4位 ドゥカティ 5 ヨハン・ザルコ
6位 ドゥカティ 73 アレックス・マルケス(マルク・マルケスの弟)
13位 ホンダ 93 マルク・マルケス
14位 ヤマハ 21 フランコ・モルビデリ
17位 ホンダ 30 中上貴晶
※ ドゥカティ 1 フランチェスコ・バニャイア
※ ドゥカティ 23 エネア・バスティアニーニ(転倒)

MotoGP 第10戦 オーストラリア箇条書き

日付: 8月20日
サーキット: レッドブルリンク(2011年から名前が変わった。)
KTMホームサーキット

・バーチカルフィン:F1ではウイングの角度は隠している。例えばウイングが浅ければ最高速度に自信がある証拠、どこで勝負をかけるかわかってしまう。バイクの場合走行抵抗になるためエンジンパワーに自信がある現れ。
・リンスはスズキからヤマハへ(現在ケガ)
・多くのライダーがFハード:Rミディアムだが、93マルケスはFハード:Rソフト。
・気温30度、路面温度34度
・ザルコの去就。ホンダ?ドゥカティ?
・KTMのギアは精度がいい。本社はオーストリア。
・オーストリア、国家のポップバージョンがある。
・多くのサスペンションはオーリンズ。KTMはWP。
・観客17万人
・走行が続くと、ブレーキの熱が上がり、効きが悪くなる。
・中上の紹介が5秒くらいしかない。。。
・ドゥカティ、KTMの強さが見えたレースでした。

MotoGP 第10戦 オーストラリア結果

motogp10 フランチェスコ・バニャイア
・1位 ドゥカティ 1 フランチェスコ・バニャイア 
(丁寧キレイ効率がいい!)(昨年王者)(5勝目)(ロッシ門下生)(ドゥカティ36勝連続表彰台)
・2位 KTM 33 ブラッド・ビンダー
(リアグリップは課題)
・3位 ドゥカティ 72 マルコ・ベッツェッキ
・6位 アプリリア 12 マーベリック・ビニャーレス
・11位 ヤマハ 21 フランコ・モルビデリ
・12位 ホンダ 93 マルク・マルケス(Rタイヤ、ソフト)
・18位 ホンダ 30 中上貴晶

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